品番 | 最小荷重 N | 最大荷重 N | 寸法 mm | |||||||
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φD1 | φD2 | (H) | (H) レベル調整量 | d | ボルト長さ L | TH | 取付可能 ベッド厚 | |||
KSD-04 | 2900 | 5900 | 150 | 112 | 65 | +15 | M20 | 120 | 180 | 59 |
KSD-08 | 5900 | 9800 | 150 | 112 | 65 | +15 | M20 | 120 | 180 | 59 |
KSD-12 | 9800 | 14700 | 150 | 112 | 66 | +10 | M20 | 120 | 180 | 64 |
KSD-20 | 14700 | 23500 | 150 | 112 | 73 | +10 | M20 | 120 | 190 | 64 |
KSD-30 | 23500 | 33300 | 150 | 112 | 78 | +7 | M20 | 120 | 195 | 67 |
※機械の取付穴がφ35以上の場合は機械とKSDハウジングとの間に□50以上の厚手の角ワッシャーを挿入してください。
1.防振する機械のボルト穴の下にスプリングハイマウントを置きます。
2.上側からスプリングハイマウントのねじ孔にボルトを差し込み、ベアリングブロックに止るまでねじ込みます。
3.レベルはレベリングボルトをねじ込むとスプリングハイマウントの高さが高くなり調節できます。
4.次にナットを完全に締めつけます。
※スプリングハイマウント設置で樹脂ベース床等で床の変色が見られることがあります。
特にそれを避けたい場合にはご使用を見合わせて下さい。
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